#2「キャストオフ」
(脚本:米村 正二/監督:石田 秀範)
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
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天道 総司/仮面ライダーカブト | 水嶋 ヒロ/高岩 成二 |
| 加賀美 新 | 佐藤 祐基 | |
| 日下部 ひより | 里中 唯 | |
| 天道 樹花 | 奥村 夏未 | |
| 田所 修一 | 山口 祥行 | |
| 岬 祐月 | 永田 杏奈 | |
| 三島 正人 | 弓削 智久 | |
| 竹宮 弓子 | 西牟田 恵 | |
| 加賀美 陸 | 本田 博太郎 | |
| カブトゼクター | スラージ・ガジリア | |
| ナレーション | 鈴木 英一郎 | |
| 資格者 | 清水 友範 | |
| ゼクトルーパー | ||
| ワーム(サリス) | ||
| クモ怪人(アラクネアワーム) |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 2. 対決場
- 台本
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やって来たひよりが物陰から見ていた。
一方の M カブト、気配を感じる。
M カブトをゼクトルーパー、岬、田所が取り囲んでいた……!
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田所「お前、加賀美じゃないのか?」
警戒した隊員達が一斉にサブマシンガンの銃口を M カブトに向ける。
ジャンプした M カブト、爆煙の中へ姿を消す。
隊員が M カブトの後を追う。
爆煙の中に加賀美がベルトを巻いて倒れていた。
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やって来たひよりが物陰から見ていた。
- 放送
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カット
一方の M カブト、気配を感じる。
M カブトをゼクトルーパー、岬、田所が取り囲んでいた……!
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田所「お前、加賀美じゃないな?」
警戒した隊員達が一斉にサブマシンガンの銃口を M カブトに向ける。
ジャンプしない M カブト、爆煙の中へ姿を消す。
隊員が M カブトの後を追う。
ゼクトルーパー「ターゲット、ロスト」
爆煙の中に加賀美がベルトを巻いて倒れていた。
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カット
- 台本
- シーン 3. 天道家・全景(朝)
- 台本
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樹花の声「いただきま〜す!」
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樹花の声「いただきま〜す!」
- 放送
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シーン 4 へ
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シーン 4 へ
- 台本
- シーン 4. 同・ダイニング(朝)
- 台本
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樹花が焼き魚、味噌汁、釜炊きご飯、おからなどを食べている。
樹花「今日の朝ごはんもおいし〜!」
リビングのソファーでコーヒー飲みつつ、新聞をくまなく調べている天道。
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樹花「それいい!」
-
樹花が焼き魚、味噌汁、釜炊きご飯、おからなどを食べている。
- 放送
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樹花「お兄ちゃん、おはよう!」
天道「おはよう」
樹花「いただきま〜す!」
樹花が焼き魚、味噌汁、釜炊きご飯、おからなどを食べている。
樹花「今日の朝ごはんもグー!」
リビングのソファーでコーヒー飲まず、新聞をくまなく調べている天道。
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樹花「それいい!
お兄ちゃんかっこいいから生徒じゃんじゃん入ってくるよ」
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樹花「お兄ちゃん、おはよう!」
- 台本
- シーン 5. 無人のフロア
- 台本
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岬「じゃあ変身したのはあなたじゃないというのね」
加賀美「はい…… ほんとは俺です!って言いたい所ですが、嘘は言えません」
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岬「じゃあ変身したのはあなたじゃないというのね」
- 放送
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岬「じゃあ変身したのもあなたじゃないというのね」
加賀美「はい……」
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岬「じゃあ変身したのもあなたじゃないというのね」
- 台本
- シーン 11. 同・店内
- 台本
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水がコップに注がれる。
それは余裕でメニューを見る天道のコップにひよりが注いでいた水だった。
天道「さば味噌」
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水がコップに注がれる。
- 放送
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カット
天道「さば味噌」
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カット
- 台本
- シーン 14. 同・男子便所前
- 台本
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岬が入り口まで来て携帯を切ると同時に中から聞こえていた音も切れる。
「間違いない」という表情で踏み出すとネチャリと靴にクモの糸が粘りつく。
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岬、小型の ZECT 銃を出し、静かに警戒しながらトイレ内に入っていく。
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岬が入り口まで来て携帯を切ると同時に中から聞こえていた音も切れる。
- 放送
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カット
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シーン 15 の冒頭へ
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カット
- 台本
- シーン 15. 同・男子便所内
- 台本
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誰もいない。
次のドアを開ける。
-
誰もいない。
- 放送
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誰もいない。
踏み出すとネチャリと靴にクモの糸が粘りつく。
次のドアを開ける。
-
誰もいない。
- 台本
- シーン 16. ビストロ サル・店内
- 台本
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天道「ひよりだったな、一つ言っておく。
客に向かってお前呼ばわりはよくないな」
-
加賀美「いや〜、俺、一度ひよりの作る鯖味噌を食べてみたくて」
と、ひよりを見ると、その近くで鯖味噌を食べていた天道が振り返った。
-
加賀美「て、天道!(鯖味噌見て)アーッ!」
と、駆け寄ると天道が最後の一口の鯖味噌を口に入れた。
加賀美「アッ!アーッ!」
-
加賀美「(急に慌て)ちょっと外に出ようか」
と、天道を店の外に連れ出す。
弓子「あれ?今の人、御代は?」
ひより「あ……?」
弓子「ったく、な〜にが天の道を往くよ」
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天道「ひよりだったな、一つ言っておく。
客に向かってお前呼ばわりはよくないな」
- 放送
-
天道「ひよりとか言ったな。
客に向かってお前呼ばわりはよくない」
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加賀美「いや〜、俺、一度でいいからひよりの作る鯖味噌を食ってみたかったんですよ」
と、ひよりを見ると、その近くで鯖味噌を食べていた天道が振り返らない。
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加賀美「天道!(鯖味噌見て)アーッ!」
と、駆け寄ると天道が最後の一口の鯖味噌を口に入れない。
カット
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加賀美「(急に慌て)外に出ようか」
カット
-
天道「ひよりとか言ったな。
客に向かってお前呼ばわりはよくない」
- 台本
- シーン 17. 人けのない路地裏
- 台本
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舞台は路地裏
-
舞台は路地裏
- 放送
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舞台は公園(以下同)
-
舞台は公園(以下同)
- 台本
- シーン 20. 都心・ビルの狭間の道
- 台本
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天道は十字路で立ち止まり、男 A も立ち止まる。
実は既に尾行に気づいている天道、ニヤリと微笑んで路地を曲がっていく。
-
天道は十字路で立ち止まり、男 A も立ち止まる。
- 放送
-
カット
実は既に尾行に気づいている天道、ニヤリと微笑んで路地を曲がっていく。
-
カット
- 台本
- シーン 21. 空港・男子トイレ
- 台本
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中ではクモ糸に巻かれて俯いて死んでいる男を見ている岬、加賀美、少し離れて田所もいる。
-
加賀美「敵はそれだけ恐ろしい相手だと言う事ですね」
と、しゃがんでその男の顔を見る。
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岬「あ!待ちなさい!加賀美君!」
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中ではクモ糸に巻かれて俯いて死んでいる男を見ている岬、加賀美、少し離れて田所もいる。
- 放送
-
中ではクモ糸に巻かれて俯いて死んでいる男を見ている岬、田所、少し離れて加賀美もいる。
-
加賀美「敵はそれだけ恐ろしい相手だと言う事ですね」
と、しゃがまずその男の顔を見る。
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岬「加賀美君!待ちなさい!何すんの!」
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中ではクモ糸に巻かれて俯いて死んでいる男を見ている岬、田所、少し離れて加賀美もいる。
- 台本
- シーン 22. 近くの道
- 台本
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すると頭上をカブトゼクターが飛んでいく。
加賀美「あれは!」
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すると頭上をカブトゼクターが飛んでいく。
- 放送
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すると頭上をカブトゼクターが飛んでいく。
カット
-
すると頭上をカブトゼクターが飛んでいく。
- 台本
- シーン 24. 同・内
- 台本
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天道が扉を閉めるといつの間にか男 A は中に入っていて、天道の背後にいた。
男 A、ニヤリとワーム A に変身。
扉のドアノブが鍵をかけ、あっと言う間に錆付き、根元からポトリと落ちた。
-
天道「(前略)この閉ざされた場所なら俺は変身できない。
だからここなら俺に勝てると踏んだ」
天道、振り返ってワーム A と対峙する。
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天道「(前略)俺が来いと思いさえすれば、奴は来る……なぜなら」
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だがしかし再び加賀美の前を素通りし、扉を突き破った。
-
天道が扉を閉めるといつの間にか男 A は中に入っていて、天道の背後にいた。
- 放送
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天道が扉を閉めるといつの間にか男 A は中に入っていて、天道の正面にいた。
男 A、ニヤリとワーム A に変身。
カット
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天道「(前略)この閉鎖空間なら俺は変身できない。
だからここなら俺に勝てると踏んだ」
天道、振り返らずワーム A と対峙する。
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天道「(前略)俺が来いと思いさえすれば、奴は来る」
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だがしかし再び加賀美の前を素通りし、地中に潜った。
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天道が扉を閉めるといつの間にか男 A は中に入っていて、天道の正面にいた。
- 台本
- シーン 25. 同・外
- 台本
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M カブト、防御姿勢を取るが見えないクモ怪人 AB(打撃が当たる際のみ一瞬見える)の打撃攻撃を浴びて、壁に吹っ飛び、コンクリをぶち破る。
-
M カブトはコンクリの瓦礫の下から起き上がり、加賀美にとどめをさそうとするワーム D をガンモードで銃撃。
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M カブト、見えない敵からのクモの糸で拘束され、さらにワーム DEF が襲い掛かる……その瞬間、カブトゼクターの角レバーを引いた!
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加賀美「あれが……カブト」
唖然として見ている加賀美、見えないクモ怪人 B の攻撃を受けて吹っ飛ぶ。
ナレーション「以下は加賀美が地面に落ちるまでの一瞬の出来事である」
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加賀美が地面に落ちた瞬間には目の前でクモ怪人 B が爆裂雲散する。
加賀美「え?どうなってんだ?もしかしてカブトもクロックアップしたのか?」
R カブト、気配を感じて振り返る。
遠くの高架ハイウエイを走るトレーラーの上にクモ怪人 A が乗っていた。
そのまま見えなくなるクモ怪人 A。
R カブト、ジャンプしてライダーバイクに乗ると急発進。
加賀美「アッ!待て!それは!」
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M カブト、防御姿勢を取るが見えないクモ怪人 AB(打撃が当たる際のみ一瞬見える)の打撃攻撃を浴びて、壁に吹っ飛び、コンクリをぶち破る。
- 放送
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M カブト、防御姿勢を取るが見えないクモ怪人 AB(打撃が当たる際のみ一瞬見える)の打撃攻撃を浴びて、壁に吹っ飛び、コンクリをぶち破らない。
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M カブトは起き上がり、加賀美にとどめをさそうとするワーム D をガンモードで銃撃。
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M カブト、カブトゼクターの角レバーを引いた!
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加賀美、キャストオフの衝撃波を受けて吹っ飛ぶ。
R カブト「クロックアップ」
ナレーション「クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに超えるスピードで活動することができるのだ」
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加賀美が地面に落ちた瞬間には目の前でクモ怪人 B が爆裂雲散する。
加賀美「あれが……カブト」
R カブト、気配を感じるが振り返らない。
カット
R カブト、歩いてライダーバイクに乗ると急発進。
加賀美「ちょっと待て!それは俺のバイク!」
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M カブト、防御姿勢を取るが見えないクモ怪人 AB(打撃が当たる際のみ一瞬見える)の打撃攻撃を浴びて、壁に吹っ飛び、コンクリをぶち破らない。
- 台本
