#1「選ばれし未来」
(脚本:米村 正二/監督:石田 秀範)
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
![]() |
天道 総司/仮面ライダーカブト | 水嶋 ヒロ/高岩 成二 |
| 加賀美 新 | 佐藤 祐基 | |
| 日下部 ひより | 里中 唯 | |
| 天道 樹花 | 奥村 夏未 | |
| 田所 修一 | 山口 祥行 | |
| 岬 祐月 | 永田 杏奈 | |
| 三島 正人 | 弓削 智久 | |
| カブトゼクター | スラージ・ガジリア | |
| ナレーション | 鈴木 英一郎 | |
| 刑事 | 田村 円 | |
| 下塚 恭平 | ||
| 警備員 | 原田 孝司 | |
| ひったくり | 大林 勝 | |
| ゼクトルーパー | ||
| ワーム(サリス) | ||
| クモ怪人(アラクネアワーム) |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 1. 宇宙空間(7 年前)
- 台本
-
永劫の闇を閃光がつんざく。
-
さらに隕石は迫り、関東、東京……。
-
永劫の闇を閃光がつんざく。
- 放送
-
永劫の闇を閃光がつんざかない。
-
さらに隕石は迫り、東京タワーの横を通過……。
-
永劫の闇を閃光がつんざかない。
- 台本
- シーン 2. 現在の渋谷(夕刻)
- 台本
-
駅を中心に半径 300 メートルほどが瓦礫の山となったまま放置されている。
そこは鉄線で囲まれた立ち入り禁止区域で外側には大都会の日常がある。
-
駅を中心に半径 300 メートルほどが瓦礫の山となったまま放置されている。
- 放送
-
駅を中心に半径 300 メートルほどが瓦礫の山となったまま放置されている。
そこは鉄線で囲まれた立ち入り禁止区域で外側には大都会の日常がある。
ひよりの声「大丈夫……僕がそばにいる……僕が……そばに……」
-
駅を中心に半径 300 メートルほどが瓦礫の山となったまま放置されている。
- 台本
- シーン 3. 港湾エリアの大きな倉庫(夕刻)
- 台本
-
驚いて後ずさると誰かにぶつかった。
振り返って見れば裸の自分である。
-
驚いて後ずさると誰かにぶつかった。
- 放送
-
驚いて後ずさってから駆け出すと誰かにぶつかった。
振り返らず見れば裸の自分である。
-
驚いて後ずさってから駆け出すと誰かにぶつかった。
- 台本
- シーン 4. ZECT 指令車・後部車内
- 台本
-
岬「(田所に)ワームです!」
鋭い視線で頷く田所、車内には通信に関する様々な最新機器が所狭しと並ぶ。
-
岬「(田所に)ワームです!」
- 放送
-
岬「(田所に)ワームです!」
カット
-
岬「(田所に)ワームです!」
- 台本
- シーン 6. 港湾エリア倉庫街(夕刻)
- 台本
-
ワームの足元でクモの糸に巻かれ、既に絶命している警備員、そこへ ZECT 隊員車が急停車。
ワーム「!」
隊員車からは十数人のゼクトルーパーが出動、同時にサブマシンガンでワームを銃撃し、やや後方に指令車も停車。
ワームは銃弾である程度ダメージを受けながらも隊員に襲いかかる。
隊員もブレードで対抗するが押され気味。
そんな中、颯爽と一台のバイクが到着。
-
岬「加賀美くん!遅いわよ!」
加賀美「すいません!」
と、取り出した ZECT カメラで戦いの様子を撮影する。
-
ひるむワーム、
だが屋根の上から 6 〜 7 匹のワームが新たに襲い掛かった。
加賀美カメラの映像を見ていた岬、ワームのうち 3 匹だけ体の熱量が上がる。
岬「脱皮します!」
-
田所「(冷静に)落ち着け。
弾幕を張るんだ」
-
立ち尽くす加賀美、岬、その足元にはやられた隊員達が倒れている。
田所「(冷たく)本部に回収させろ」
と言い放った田所に、加賀美は思わず、
加賀美「田所さん……!」
-
ワームの足元でクモの糸に巻かれ、既に絶命している警備員、そこへ ZECT 隊員車が急停車。
- 放送
-
停車した ZECT 隊員車から十数人のゼクトルーパーが出動。
ゼクトルーパー「カメラ、チェック」
田所「クリア」
ゼクトルーパー「A 小隊、3 時方向に設置。 フォーメーション α」
ゼクトルーパー「生命反応なし。 C 小隊、中、突入。 ポイント 2 まで前進。 ポイント 2、視界クリア。 電波障害なし」
ゼクトルーパー「B 小隊、A 小隊を援護。 フォーメーション β。 警備員の死亡、確認」
田所「A 小隊、囲め」
天井を破り、ワームが襲いかかる。
田所「C 小隊、攻撃態勢に入れ」
ゼクトルーパー「撃て」
そんな中、颯爽と一台のバイクが到着。
-
加賀美「すいません!」
岬「加賀美くん!遅いわよ!」
と、取り出した ZECT カメラで戦いの様子をまだ撮影しない。
-
ひるむワーム、
だが後方から 6 〜 7 匹のワームが新たに襲い掛かった。
岬「ワームが増えました」
カット
岬「 データがまだありません。 サーモ・レベル 384 K から上昇中、グラビティ・レベル 240。 脱皮します!」
-
田所「待避だ、待避しろ。
(冷静に)落ち着け。
弾幕を張るんだ」
-
立ち尽くす加賀美、岬、その足元にはやられた隊員達が倒れている。
ゼクトルーパー「ワームの消息、途絶えました。 負傷者 6、死亡 21」
加賀美は思わず、
加賀美「田所さん……!」
-
停車した ZECT 隊員車から十数人のゼクトルーパーが出動。
- 台本
- シーン 7. 都心・住宅街路地(翌朝・夜明け前)
- 台本
-
男が加賀美のズボンのポケットから財布を奪って走り去る。
-
加賀美「待て!」
-
男が天道と接触する寸前、加賀美が男にタックルし、ねじ伏せて刃物と財布を手放させ、動けなくした。
それを平然と見下ろしている天道。
-
天道「俺は誰からの指図も受けない。
俺の通る道は俺が決める」
加賀美「(呆気に取られ)はあ……?」
天道「そしてもう一つ。 へたにかわせば」
と、持っていたボール内の豆腐を見せ、
-
男がスキをついて刃物を握ろうとする。
加賀美「!」
それより早く天道が刃物を踏んだ。
天道「運良くという言葉は俺にはないんだよ。 だいいちこんななまくらは俺の命まで届かない」
刃物は砕け、加賀美が唖然としたスキに男が逃げる。
-
加賀美「あーっ!」
-
男が加賀美のズボンのポケットから財布を奪って走り去る。
- 放送
-
男が加賀美の上着のポケットから財布を奪って走り去る。
-
加賀美「待て!」
男は財布を投げつける。
-
男が天道と接触する寸前、加賀美が男にタックルし、ねじ伏せるが刃物は手放させず(財布は投げつけている)、動けなくした。
平然と通り過ぎる天道。
-
天道「俺は誰からの指図も受けない」
加賀美「(呆気に取られ)何……?」
天道「俺の通る道は俺が決める。 そしてもう一つ。 へたにかわせば」
と、持っていたボール内の豆腐を見せず、
-
男がスキをついて逃げる。
加賀美「待て!」
カット
天道「運良くという言葉は俺にはない。 だいいちこんななまくらは俺の命を奪えない」
男はもう逃げ出している。
-
加賀美「あーっ!それ、俺の財布!」
-
男が加賀美の上着のポケットから財布を奪って走り去る。
- 台本
- シーン 9. 同・家の中(朝)
- 台本
-
樹花「うわ〜、お兄ちゃん、今日の朝ごはんもおいしそ〜!」
天道「その台詞、食べてから言ってもらいたいね」
と、豆腐の入った味噌汁を差し出す。
-
天道「俺は準備に忙しいからな」
と、コーヒーを持ってリビングへ。
-
天道「それは俺にも分からない。
だからこうして待っている」
と、窓辺に立って外を眺める。
-
樹花「うわ〜、お兄ちゃん、今日の朝ごはんもおいしそ〜!」
- 放送
-
樹花「お兄ちゃん、おはよう!」
天道「おはよう」
樹花「うわ〜、お兄ちゃん、今日の朝ごはんもグー!」
天道「その台詞、食べてから言ってもらいたいね」
天道はリビングにいるので、豆腐の入った味噌汁を差し出さない。
-
天道「俺は準備に忙しいからな」
天道は最初からリビングにいるが、コーヒーは持っていない。
-
天道「それは俺にもよく分からない。
だからこうして待っている」
と、窓辺に立って植木に霧吹きで水をやる。
-
樹花「お兄ちゃん、おはよう!」
- 台本
- シーン 10. とある駅
- 台本
-
スーツ姿の加賀美がキャリングケースを持って歩き、同じキャリングケースを持ったスーツ姿の男の隣に立つ。
電車待ちを装い、互いに何気に襟の裏の ZECT バッジを見せ合う。
加賀美は男のキャリングケースと持ち替え、そ知らぬ顔で歩き去る。
-
スーツ姿の加賀美がキャリングケースを持って歩き、同じキャリングケースを持ったスーツ姿の男の隣に立つ。
- 放送
-
スーツ姿の加賀美がキャリングケースを置いて立っている。
同じキャリングケースを持ったスーツ姿の男が歩きながら携帯電話を架ける。
加賀美「はい。もしもし」
男「もう済んだ。帰っていい」
加賀美「はい?」
-
スーツ姿の加賀美がキャリングケースを置いて立っている。
- 台本
- シーン 12. ZECT 指令車内
- 台本
-
加賀美「(前略)あの、これ何なんですか?」
岬、田所と視線をかわす。
-
加賀美「(前略)あの、これ何なんですか?」
- 放送
-
加賀美「(前略)それ何なんですか?」
岬、田所と視線をかわさない。
-
加賀美「(前略)それ何なんですか?」
- 台本
- シーン 13. 天道家・ガレージ内
- 台本
-
天道がガレージのシャッターを開け、まぶしい外光が差し込む。
既に暖気されたレイシングタイプのバイク、そのタンクバッグにベルトを入れ、天道がバイクで走り出す。
-
天道がガレージのシャッターを開け、まぶしい外光が差し込む。
- 放送
-
カット
既に暖気されたレイシングタイプのバイク、そのタンクバッグにベルトを入れ、天道がバイクで走り出す。
-
カット
- 台本
- シーン 14. 都心・ショップ街の路上
- 台本
-
天道、颯爽と歩き去るがその自前の買い物袋からは葱などの野菜がはみ出ている。
店員「(ひよりにいぶかしげな顔で)あの、何か?」
ひより「(ぶっきらぼうに)欲しいんだけど」
店員「何を?」
ひより「(ジッとアクセサリー見て)僕……」
店員「え?どれが欲しいの?」
ひより「……もういい」
と、自転車を引いていく。
-
一瞬目が合うが無視して通り過ぎようとするひより……
だが天道のバイクを見ると立ち止まり、バイクに言う。
-
ひより「……どこが痛い?」
と、バイクに触り、気持ちを同化させると、後部タイヤに刺さっていた釘を抜いた。
-
加賀美「誰なの?」
ひより、無視して自転車で走り去る。
岬の声「バイト先の子?」
加賀美が振り返ると背後に ZECT 指令車が停車し、岬が立っていた。
加賀美「え?はい」
岬「ふられたみたいね」
加賀美「そんなんじゃないですよ!」
-
天道、颯爽と歩き去るがその自前の買い物袋からは葱などの野菜がはみ出ている。
- 放送
-
天道、颯爽と歩き去るがその自前の買い物袋からは葱などの野菜がはみ出ている。
カット
-
目が合わず通り過ぎようとするひより……
だが天道のバイクを見ると立ち止まり、バイクに言う。
-
ひより「……どこが痛い?」
と、バイクに触り、気持ちを同化させると、前部タイヤに刺さっていた釘を抜いた。
-
加賀美「誰?知り合い?」
カット
-
天道、颯爽と歩き去るがその自前の買い物袋からは葱などの野菜がはみ出ている。
- 台本
- シーン 15. 住宅街の道
- 台本
-
停車中の車内で張り込んでいた一般の若い刑事 1 と中年の刑事 2。
刑事 1「間違いありません、 先日殺されたはずの警備員です。(後略)」
-
刑事 2「俺も良くは知らんが、上と繋がりのある組織が動いているらしい。
ま、触らぬ神にたたりなしよ」
-
刑事 2「?」
振り返ると後部座席に警備員の男がいた。
そしてワームへと姿を変えた。
-
自転車で来たひより、何かを見て驚く。
停車中の車内で刑事 1 が倒れ、そこにいたワームが刑事 1 の姿に変わる。(刑事 2 は既に車中で絶命)
ひより「!」
と向きを変え、自転車で走り去る。
刑事 1、不気味な表情で振り返った。
-
停車中の車内で張り込んでいた一般の若い刑事 1 と中年の刑事 2。
- 放送
-
停車中の車内で張り込んでいた一般の若い刑事 1 と中年の刑事 2。
刑事 1「先日殺されたはずの警備員です。(後略)」
-
刑事 2「俺も良くは知らないが、上と繋がりのある組織が動いているらしい」
-
刑事 2「どうなってんだ?」
振り返ると後部座席に警備員の男がいた。
そしてワームへと姿を変えない。
-
停車中の車外で刑事 2 が倒れ、そこにいたワームが刑事 2 の姿に変わる。(刑事 1 は既に車中で絶命)
自転車で来たひより、何かを見て驚く。
ひより「!」
カット
刑事 2(以下同)、不気味な表情で振り返った。
-
停車中の車内で張り込んでいた一般の若い刑事 1 と中年の刑事 2。
- 台本
- シーン 17. 路上
- 台本
-
天道、メット脱いでタンクバッグからライダーベルトを取り出すと蘇ったように機能していた。
-
天道、メット脱いでタンクバッグからライダーベルトを取り出すと蘇ったように機能していた。
- 放送
-
天道、メット脱がずタンクバッグを開くとライダーベルトが蘇ったように機能していた。
-
天道、メット脱がずタンクバッグを開くとライダーベルトが蘇ったように機能していた。
- 台本
- シーン 18. 都心・ビル街の裏通り
- 台本
-
ひよりは銃弾の飛び交う中、なんとか逃げ出し、走り去る。
それを見て安心する加賀美、撮影開始。
-
加賀美「でもこのままでは!」
クモ怪人はクロックアップして消え、隊員たちは次々に倒されていく。
-
ひよりは銃弾の飛び交う中、なんとか逃げ出し、走り去る。
- 放送
-
ひよりは銃弾の飛び交う中、なんとか逃げ出し、走り去る。
カット
-
加賀美「でもこのままじゃ!」
クモ怪人はクロックアップしないが、隊員たちは次々に倒されていく。
-
ひよりは銃弾の飛び交う中、なんとか逃げ出し、走り去る。
- 台本
- シーン 19. ZECT 指令車内
- 台本
-
岬「(たしなめ)いい加減にしなさい!」
-
田所「(迷うが決意し)やむを得んか」
岬「(驚き)田所さん」
田所「本部には俺が話す……ライダーベルト、お前に託そう」
と、ベルトを渡し、受け取る加賀美。
加賀美「はい!」
-
岬「(たしなめ)いい加減にしなさい!」
- 放送
-
岬「(たしなめ)
ちょっと何やってるの、あなた!
止めなさい、加賀美くん!
ほら、よしなさい!
いい加減にしなさい!」
-
田所「(迷うが決意し)加賀美!」
カット
田所「本部には俺が話す……ライダーベルト、お前に託そう」
カット
加賀美「はい!」
加賀美がベルトを手にする。
-
岬「(たしなめ)
ちょっと何やってるの、あなた!
止めなさい、加賀美くん!
ほら、よしなさい!
いい加減にしなさい!」
- 台本
- シーン 20. その近くの対決場
- 台本
-
最後のゼクトルーパーを倒したクモ怪人、悠然と去ろうとする。
加賀美の声「待て!」
-
天道「いま、俺はこの手で未来を掴んだ!」
天道が服を払うとその腰にもライダーベルトが巻かれていた。
加賀美「アッ!」
天道「俺はこの時を待っていた、いや、この一瞬の為に生きてきた」
-
加賀美「まずい!クロックアップだ!」
いつの間にかクモの糸で巻かれた M カブト、さらに見えない敵から連続で打撃を浴び、強烈な一撃で吹っ飛ばされ、停車していた車に投げ放たれて激突!
余りのパワーにひしゃげる車、さらに M カブトはクモの糸で車に固定され、一瞬姿を現したクモ怪人が一撃すると車は M カブトごと大破!
爆風に吹っ飛ぶ M カブト。
加賀美「大丈夫か!」
と、駆け寄ろうとする加賀美だったが、突然一撃を浴びてダメージ、その瞬間、姿を現すクモ怪人。
加賀美「クッ……!」
と、悔しげに倒れた。
M カブトはまるでダメージがないように起き上がる時、爆発で吹っ飛んだ車のミラーを見つけて拾う。
M カブト「やっぱりおばあちゃんの言うとおりだな」
クモ怪人、迫りながら姿を消す。
M カブト「俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する!」
と、そのミラーを宙に投げ、ガンモードで撃ち、ガラスの破片が宙に舞う。
そして赤いレーザーサイトが破片から破片へと反射し、消えていたクモ怪人の像を浮かび上がらせた。
M カブト「そこだ!」
と、ジャンプし、アックスモードで一撃、スタッと着地する M カブト。
その背後で爆裂雲散するクモ怪人。
爆煙の中、這いずり、朦朧としながら、そんな M カブトの姿を見ていた加賀美、屈辱の中、力尽きたように気絶した。
-
最後のゼクトルーパーを倒したクモ怪人、悠然と去ろうとする。
- 放送
-
カット
加賀美の声「待て!」
-
天道「いま、俺はこの手で未来を掴んだ!」
カット
天道「俺はこの時を待っていた、いや、この一瞬の為に生きてきた」
-
加賀美「クロックアップだ!」
カット
M カブト「やっぱりおばあちゃんの言うとおりだ」
カット
M カブト「俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する!」
と、鏡をガンモードで撃ち、ガラスの破片が宙に舞う。
そして赤いレーザーサイトが破片から破片へと反射し、消えていたクモ怪人の像を浮かび上がらせた。
カット
と、ジャンプせず、アックスモードで一撃する M カブト。
その正面で爆裂雲散するクモ怪人。
駆け寄ろうとした加賀美、壁に叩きつけられ、力尽きたように気絶した。
-
カット
- 台本
